キャッシュフロー
コーチング

キャッシュフローコーチング

キャッシュフローコーチングの
2つの役割

  • 経営者の意思決定と実践を後押しします。

    経営者の意思決定と実践を後押しします。

    経営者の意思決定の判断基準や根拠を数字で裏付けすることで、実践を後押しさせていただきます。

  • 社長と社員の危機感のズレを縮め、ベクトルを揃えます。

    社長と社員の危機感のズレを縮め、ベクトルを揃えます。

    社員面談や社員向けのお金の勉強会をすることで、社長と社員の立場の違いからくる危機感のズレを第三者的に縮め、ベクトルを揃えるサポートをさせていただきます。

キャッシュフローコーチができること・できないこと

  • キャッシュフローコーチができること

    ・クライアントの頭のなかで漠然としたビジョンやお金の流れを、明快に言語化・数字化する手助けをする

    ・クライアントが納得の意思決定ができるよう選択肢を増やし、根拠づけをする
    (設備投資の可否、賞与額をいくらにするか、借入の上限設定、根拠のある売上目標の設定 etc)

    ・社長が言っても伝わりにくいお金の話を、社長に代わって専門家目線で社員にレクチャーする
    (給料やボーナスはどこから支払われているか?利益はなぜ必要か? etc)

  • キャッシュフローコーチができないこと

    ・クライアントに代わって、ビジョンを考え、数値目標を決定する

    ・社長に代わって、会社のビジネス上の意思決定をする

    ・会社に常駐して継続的に社員教育をしたり、定期的に社員面談をする
    (社員面談については、キャッシュフローコーチの枠を超えて、別途ご相談に乗る場合があります)

キャッシュフローコーチングの内容

  • 年間のキャッシュフロー計画表を策定します

    年間のキャッシュフロー計画表を策定します

    ダミー:過去一年間のお金の流れの全体像を把握します(現状把握)。
    会社の一年間の経営の枠組みをお金の観点から道筋をつくり、そして、そこに根拠を持たせます。
    今年一年間の目標値を設定します(売上、粗利、利益目標)。

  • 年間のアクションプランを策定します

    年間のアクションプランを策定します

    ダミー:その数値目標を達成するためのアクションプランを描きます。
    月間目標達成シートを作成。自分自身に成果報告をする習慣をつけます。

  • 目標を達成するためにプランの見直しを行います

    目標を達成するためにプランの見直しを行います

    ダミー:日々の活動について、PDCA(Plan[計画立案]・Do[実行]・Check[検証]・Action[行動])の習慣をつけていき、
    それを高速回転させていきます。
    日常で発生する重要度の高い課題についてコーチングを行います。

  • 社員との個人面談を行います

    社員との個人面談を行います

    ダミー:立場の違いによる、埋められないギャップの確認と個別活動の相談を目的に社員との個人面談を行います。
    当事者同士では伝えにくいことも、専門家が第三者の立場で間に入って話すことで、社員にわかりやすく理解されるだけではなく、
    感情的な納得感を得られることも多いです。

  • 日々直面する課題解決のためのコーチング

    日々直面する課題解決のためのコーチング

    ダミー:立場の違いによる、埋められないギャップの確認と個別活動の相談を目的に社員との個人面談を行います。
    当事者同士では伝えにくいことも、専門家が第三者の立場で間に入って話すことで、社員にわかりやすく理解されるだけではなく、
    感情的な納得感を得られることも多いです。

  • 社員・スタッフとのコミュニケーションの改善

    社員・スタッフとのコミュニケーションの改善

    ダミー:お互いの立場の違いから生まれやすい、すれ違いや、お互いへの不満。
    その解消のために、キャッシュフローコーチが社長に代わって、 社員が知っておいてほしいお金の知識をレクチャーします。
    第三者の専門家が話すことで、 社員にわかりやすく理解されるだけでなく、感情的な納得感も得られます。
    一人一人が自覚とモチベーションをもって働けるようになります。

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